ポータブル冷蔵庫を購入しました。
以前から気になってはいたものの、なかなかのお値段でクーラーボックスでやり過ごしていたのが現状。
購入せねば!と決めたきっかけから使用してみたレビューまで詳細にお伝えします。今ポータブル冷蔵庫の購入を迷われている方が購入するかどうか決める参考になれば幸いです。
購入すると決めたきっかけ
購入しなきゃ!と思ったのは健康維持のために必要と判断したためです。
まだ6月でしたが、追い風で気帆走セーリングをしていたときでした。連れのパートナーがセーリング後に軽い熱中症になってしまい1日から2日、いつもの行動が出来ないことに。
追い風だったこともあり、蒸っとした時間が3時間続きました。日の光もあって、日陰に居るように心がけていたものの、紫外線でやられたのかもしれません。
定期的に水分補給をしていても、軽い熱中症になってしまったことを重く見て、クールダウンするためにもポータブル冷蔵庫が必要と2人とも判断、即購入に至りました。
セーリングはわれわれにとってあくまで遊びです。
すばらしい趣味に出会えたと感謝しつつ、その素晴らしい時間で健康を害しては本末転倒。
セーリングは一泊で用意したクーラーボックスの氷は水になっており、体を冷ます手がなかった。そんな状況を打開できるのがポータブル冷蔵庫なのです!
ポータブル冷蔵庫の種類
購入するのに困ったのが種類が多すぎて迷いました。メーカー、大きさ、冷蔵方法、設定温度、値段。
迷えば迷うほど、いろいろな冷蔵庫が検索でヒットします。
われわれが主に探した冷蔵庫の条件が以下の5つです。
- 価格が5万程度
- 20L~25L
- 電源内臓で持ち運び可
- ソーラー充電可能
- 車内(シガーソケット)充電しながら使用可
以下の商品「BougeRV ポータブル冷蔵庫 20L小型 」が条件にピッタリで即決購入。

計8回使用し、今のところ100点の評価です。
使ってみたレビューをメリット・デメリットに分けてお伝えします。
ポータブル冷蔵庫「BougeRV ポータブル冷蔵庫 20L小型 CRH20ブラック」のレビュー!メリット・デメリット
メリット
いくつも挙げられるのですが、思い付きで列挙してみます。
- バッテリーの容量が大きく1日利用しても電源が半分は残っている
- バッテリー残量が一目でわかる(5段階表示)
- 冷蔵、冷凍ともに十分庫内が冷える
- 取っ手がしっかりとしていて強度がある
- 使用中の音は小さく気になるほどではない
- 防水仕様で安心
- 同じメーカーのソーラーパネルも販売されている(セット購入がおすすめ)
- シガーソケット、ソーラーパネルとも充電しながら使用可能
デメリット
- かなり重たい(わずか13キロと記載されているがわずかではない!)
- 容量はそれなり、1泊二日の利用で2人分の3食の食材を入れるとなると手狭
- 庫内に段差があり、底面の面積は狭い。大きな魚や肉を平らに置きたい人には不向き(1つ大きい22Lの冷蔵庫内は底面から一定の大きさで使いやすそう)
- アルトラパンのトランクに積んだ場合、ピッタリキチキチで入るは入るが、冷蔵庫の開閉はバックドアを開けないと出来ない(運転中に後ろ座席から庫内ドリンクを取り出すには後部座席の背もたれを前に倒す必要がある)
- 中国製で購入して使ってみるまでは「だいじょうぶか?」と疑念あり
公式サイトには男性が軽々持っている画像がありますが、空で13キロあるのでそこそこの重量感があります。まして2Lのペットボトルを4本入れたりしたら?全重量が20キロを超えます。冷蔵庫と中に入れる物は別々に運んで利用する場所に設置してから中身を入れるなどの工夫が必要かもしれません。
まあ、無理やりあげたデメリットも含めての5つのデメリットです。「重たい」以外はそんな大きなデメリットとは思っていません。
実際に購入したのはソーラーパネルセット

100Wソーラパネルと冷蔵庫本体、リチウムイオン電池のフルセットで5万程度。
これならありではないですか??
しかもちゃんと使える!!まだ使用8回なので耐久性はなんとも言えませんが、今後も使用レビューを書いていきたいと思います。
私はヨットにソーラーパネルをセットしていつでも充電可能な状態にしています。ヨットでセーリングに出るときは家でフル充電にした状態で空の状態で持ち運び(もしくは数日前にヨットに行きソーラーパネルにつないで充電する)、ヨットで庫内に物を入れて冷やします。冷やしたい水分などを入れてから持ち運ぶと重すぎるため。
おすすめ利用方法
ヨットに限らず、ポータブル冷蔵庫があるだけでこれだけ行動範囲が広がるんだと実感したのでおすすめ利用方法をお伝えしたいと思います。
- 観光や普段の買い物、お出かけ時に車に積んでいく。冷蔵庫があるだけで買い物の幅が広がります。生もの買ったから早く帰らないと!と言うこともなくなり、結果行動範囲、自由度が広がります。
- 車の屋根、ヨットやボート、家の屋根やベランダに設置、太陽光をエネルギーに代え、冷蔵庫や冷凍庫のエネルギーとして利用。夏の晴天時にうんざりするような暑さでも充電が増える、ビールが冷える喜びにつなげることが可能です。
- ソーラーパネルセットで購入すれば、冷蔵庫とリチウムイオン電池を別で利用することも可能。普段は冷蔵庫本体は寝室でAC電源利用、リチウムイオン電池はソーラーパネルをセットしたところで充電しておくなんてことも可能。私もセーリング前にはヨットにリチウムイオン電池を持っていき、ソーラーパネル充電をしたりしています。
- キャンプやセーリングの時は昼間は太陽光でフル充電させて、夜中はポータブル電源として利用可能。容量も大きいのでスマホやWi-Fiなどの端末を充電してもびくともしません。残量を気にせずに充電出来ます。
- 公園やピクニック、釣り、キャンプ利用に最適。カートなどを利用して引っ張っていく台車があるとなおよし。
ポータブル冷蔵庫「BougeRV ポータブル冷蔵庫 20L小型 CRH20ブラック」のレビューまとめ
ポータブル冷蔵庫のレビュー記事でしたが、いかがでしたか?
十分に使える冷蔵庫がソーラーパネルセットで5万ちょい。十分選択肢の1つとしてありだと思います。
ヨットでの利用メインで考えて購入しましたが、実際の利用は屋外と車利用は半々くらい。
意外と車で旅行するときに便利がいい。これもかってつかってみてわかったことです。