先日ペンギン1号は自筆証書遺言を法務局へ預けました。 48歳でなぜ遺言を書き残そうと思ったのか?預け終わったあとの気持ちなどを記録しておこうと思います。 なぜ遺言作成をするに至ったのか? なにか特別なことがあったのか? というとそうではありません。 ただ、47才で会社をやめ、第二の人生を歩もうと思ったときに改めて思ったのは人生の終わりはいつくるかわからないということでした。 コロナかでもあり、なおさら 交通事故であす死ぬかもしれない。 そのあとのことをリアルに考えたのがきっかけです。 不意に ...